2019年の受賞曲とノミネート

受賞曲 ノミネート(優秀賞)
2019 2019年12月30日、17時30分~22時の授賞式で発表
(TBS系のテレビで生中継)
  • Sing Out!
    乃木坂46
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  • パプリカ
    Foorin(フーリン)
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    ※NHKの東京オリンピックの応援歌
  • 大丈夫
    氷川きよし
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    ※1970年代に世界的に大ヒットしたサンタ・エスメラルダの「悲しき願い」風の明るいラテン演歌
  • サステナブル
    AKB48
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  • ドレミソラシド
    日向坂46
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  • 黒い羊
    欅坂46
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  • 片隅
    三浦大知
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  • ECH(エコー)
    Little Glee Monster(リトル・グリー・モンスター、略称「リトグリ」)
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    ※米映画「グレイテスト・ショーマン」風のアップリフティング(魂を鼓舞する系)な曲
  • P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~
    DA PUMP(ダ・パンプ)
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  • 純烈のハッピーバースデー
    純烈
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2010年代の日本レコード大賞

受賞曲 歌手 動画
2018 シンクロニシティ

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乃木坂46 動画
2017 インフルエンサー

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乃木坂46 動画
2016 あなたの好きなところ

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西野カナ 動画
2015 Unfair World

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 動画
2014 R.Y.U.S.E.I.

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 動画
2013 EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~

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EXILE 動画
2012 真夏のSounds good !

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AKB48 動画
2011 フライングゲット

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AKB48 動画
2010 I Wish For You

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EXILE 動画

2000年代の日本レコード大賞

受賞曲 受賞者 動画
2009 Someday

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EXILE 動画
2008 Ti Amo

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EXILE 動画
2007

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コブクロ 動画
2006 一剣 氷川きよし 動画
2005 Butterfly

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倖田來未 動画
2004 Sign Mr.Children 動画
2003 No way to say

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浜崎あゆみ 動画
2002 Voyage

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浜崎あゆみ 動画
2001 Dearest

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浜崎あゆみ 動画
2000 TSUNAMI

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サザンオールスターズ

1990年代の日本レコード大賞

受賞曲 受賞者 動画
1999 Winter, again

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GLAY 動画
1998 wanna Be A Dreammaker

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globe 動画
1997 CAN YOU CELEBRATE?

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安室奈美恵 動画
1996 Don't wanna cry

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安室奈美恵 動画
1995 Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~

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trf 動画
1994 innocent world

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Mr.Children 動画
1993 無言坂

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香西かおり 動画
1992 <歌謡曲・演歌部門>

白い海峡
大月みやこ 動画
<ポップス・ロック部門>

君がいるだけで

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米米CLUB 動画
1991 <歌謡曲・演歌部門>

北の大地
北島三郎 動画
<ポップス・ロック部門>

愛は勝つ

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KAN 動画
1990 <歌謡曲・演歌部門>

恋唄綴り

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堀内孝雄 動画
<ポップス・ロック部門>

おどるポンポコリン
B.B.クィーンズ 動画

1980年代の日本レコード大賞

受賞曲 受賞者 動画
1989 淋しい熱帯魚

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Wink 動画
1988 パラダイス銀河 光GENJI 動画
1987 愚か者 近藤真彦 動画
1986 DESIRE

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中森明菜 動画
1985 ミ・アモーレ (Meu amor e…)

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中森明菜 動画
1984 長良川艶歌

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五木ひろし 動画
1983 矢切の渡し

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細川たかし 動画
1982 北酒場

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細川たかし 動画
1981 ルビーの指環

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寺尾聰 動画
1980 雨の慕情

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八代亜紀 動画

1970年代の日本レコード大賞

受賞曲、歌手 解説
1979 魅せられて

ジュディ・オング

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台湾出身の歌手ジュディ・オングが、可憐に歌ったゴージャスな曲。 200万枚売れた。

下着メーカーワコールのCMソングとして企画された。 電通からCMのイメージ映像を見せられたレコード会社ソニーのプロデューサー、酒井政利は「このイメージにあうのはジュディ・オングしかいない」と思ったという。 当時、ジュディは主に女優として活躍していたが、ジョディの持つ神秘性が、頭の中で見事にマッチしたという。

作詞は、超売れっ子だった阿木燿子(あき・ようこ)に依頼。 阿木は「女性のエロス、たおやかさ、優しさを表現した」という。 CM放送の直後から爆発的に売れた。

この曲が成功したことで、 ジュディは米ハリウッドのドラマ「将軍」のヒロイン役を断念。 歌手活動に専念し、 年末にレコード大賞を獲得した。
1978 UFO

ピンク・レディー

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20世紀最大の女性アイドルとも言われるピンク・レディーの最大のヒット曲。 全国の少女たちがダンスの振付を覚え、そこらじゅうで踊りまくった。 アイドルのレコード大賞獲得は当時はまだ珍しかったが、 ピンクレディーは社会現象になっていたこともあり、とくに目立った異論は聞かれなかった。

この年のレコード大賞では、 2連覇を狙う沢田研二の「LOVE(抱きしめたい)」と山口百恵の「プレイバックPart2」も有力視されていた。ピンクレディーの当時の事務所の社長が書いた著書「背中から見たピンク・レディー>」によると、レコ大の審査結果は、1回目の投票でピンクレディー23票、沢田研二12票、山口百恵10票となり、ピンクレディーは大賞獲得に必要な過半数に1票足りなかった。 このため、2回目の決選投票が行われ、ピンクレディー29票、沢田研二18票となったという。

この曲の受賞により、作詞家の阿久悠(あく・ゆう)は、3年連続でレコード大賞を獲得した。

ピンク・レディーの曲→
1977 勝手にしやがれ

沢田研二

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1970年代から80年代にかけて、日本の歌謡界のトップに君臨した沢田研二(愛称:ジュリー)の代表曲。 この年のレコード大賞は、山口百恵の「秋桜(コスモス)」、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」などの名曲もノミネートされ、注目を集めた。

歌の途中で、かぶっているパナマ帽子を客席に向けて投げ飛ばすパフォーマンスが大ウケで、当時の小学生はこぞってマネをした。

別れを告げて部屋を出て行こうとしている恋人。残された男は、寂しさを押し殺しながら寝たふり。タイトル通り「お前の好きなようにしなよ」と突き放しているけれど、行き場のない恋心を持て余し、夜中に部屋で1人で空騒ぎして…。

この曲は後に、山口百恵のヒット曲「プレイバックPart2」(1978年)の歌詞(かし)の中にも引用された。サザンオールスターズのデビュー曲「勝手にシンドバッド」(1978年)は、「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」(1977年)のタイトルを組み合わせたもの。

1960年代に「グループサウンズ」が大流行。沢田は「ザ・タイガース」のボーカルでデビューした。ソロでのヒット曲は「TOKIO」「時の過(す)ぎゆくままに」「サムライ」などなど。
1976 北の宿から

都はるみ

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昭和を代表する演歌歌手、都はるみの27歳のときの傑作。 別れた人に未練を抱き、「あなた変わりはないですか」と呼びかける。

1964年に16歳の若さでデビューした都はるみは「アンコ椿は恋の花」をいきなり100万以上売り、レコード大賞の新人賞を受賞した。 その後も「涙の連絡船」などのヒットを連発。うなり声のような力強いこぶし回しや、波打つような深いビブラートからなる歌唱が絶大な支持を得た。

しかし、1968年の「好きになった人」以降は、大きなヒット曲に恵まれなかった。 10代~20代前半のころの威勢のいい「うなり節」とは違う面を出さねば、と悩んでいたという。

威勢のいい少女から大人の女性へとイメージを変えるべく、 時代をうまくとらえた作詞で歌謡界を席巻しつつあった阿久悠(あく・ゆう)に作詞を依頼。 それに小林亜星(あせい)が曲をつけた。 阿久さんには歌詞の書き直しを依頼したほどの勝負作。 「自分が変わりたいと思っていた頃。歌った時に“都はるみじゃない”って言われた時はうれしかった」と振り返っている。
1975 シクラメンのかほり

布施明

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「真綿色(まわたいろ)したシクラメンほど」で始まる静かでしっとりとした歌。

布施明(ふせ・あきら)は1965年にデビュー。 カンツォーネ的な熱唱に変えて、「おもいで」「霧の摩周湖」「恋」「愛の園」…と連続ヒットを飛ばす。 「シクラメンのかほり」は、オリコン1位を獲得し、布施にとって唯一のミリオンセラーとなる。 日本レコード大賞では、前年に「積木の部屋」で、森進一「襟裳岬」に敗れた雪辱を果たした。

作詞・作曲は、エリート銀行マンのシンガー・ソングライター、小椋佳(おぐら・けい)。 会社のアメリカ研修に旅立つ直前に、初めて他人に書いた。
1974 襟裳岬

森進一

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フォークソングと演歌が結びついて生まれた傑作。 当時、超売れっ子のフォーク歌手だった吉田拓郎が作曲し、 若手演歌歌手の森進一が歌った。

母子家庭で育った森は、 この曲を発表する前年、 大切な母を自殺で失っていた。 悲しみが消えないときにこの曲を受け取り、 「日々の暮らしはいやでもやってくるけど、静かに笑ってしまおう・・」といった前向きな歌詞に勇気づけられたという。

それまで酒場のホステスらを中心に支持されていた森のハスキーボイスは、 より幅広い層に親しまれるようになった。
1973 夜空

五木ひろし

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五木ひろしが唄い、 五木が恩人と仰ぐ作詞家の山口洋子がプロデューサーを務めた。作曲は平尾昌晃。

1965年にデビューした五木ひろしは、 レコードが売れず鳴かず飛ばずだった。 背水の陣で「全日本歌謡選手権」に出場。 10週連続で勝ち抜き、グランドチャンピオンになった。 そのときの審査員が山口洋子。 山口は1971年に「よこはま・たそがれ」を作詞して、五木に提供。 大ヒットとなり、一躍人気歌手となった。

1973年は、麻丘めぐみの「わたしの彼は左きき」、沢田研二の「危険なふたり」という伝説的な名曲もリリースされた。 しかし、この2曲は「大衆賞」にとどまった。
1972 喝采(かっさい)」

ちあきなおみ

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唯一無二の独特のムードを持つ名曲。 心にしみる。 レコ大の最有力候補と見られた小柳ルミ子の大ヒット曲「瀬戸の花嫁」を抑え、大賞を獲得した。

歌は「いつものように、幕が開き」で始まる。 主人公は、地方から出てきた女性歌手。 彼女のもとに、訃報が届く。 3年前に田舎の駅で別れたかつての恋人が亡くなったのだった。 悲しみをこらえながらステージに立ち、恋の歌を唄う――。作曲:中村泰士、作詞:吉田旺(おう)。

冒頭の歌詞のとき、 ちあきはゆっくりと手を下から上へとあげる独特なポーズで歌った。 無表情とも、涙をこらえているようにも見える顔。 そして、何より歌唱力。 やがて忽然と芸能界から姿を消すことになるちあきは、 「伝説の歌手」として後世に語り継がれた。
1971 また逢う日まで

尾崎紀世彦

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1970 今日でお別れ

菅原洋一

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1960年代の日本レコード大賞

受賞曲 受賞者 動画
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1950年代の日本レコード大賞

受賞曲 受賞者 動画
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